はじめまして

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「静岡リンパケア50(ゴーマル)協会」の大多和真弓と申します。

ゴーマルというのは50歳という意味で、50歳からの起業、また充実した50歳を目標に迎えるために、リンパケアを通しての起業・副業を支援していく活動を行っています。


人生半ばを過ぎたころ・・

「こんな私でも、何かできることはないか?」 と、ずっと考えていました。以前から 経絡マッサージの勉強をしていたこともあり、リンパマッサージのインストラクターを取得し、自宅に 小さな隠れ家サロンを開業しました。

その後、70代の お客様のマッサージを終えた時 「あぁ~、こんな世界があったんだね。」・・と喜びながら、涙を流しておっしゃられたことが今でも忘れられません。その時の出来事は 私の心に強く響き、こういう方々のお役にたてれば・・ と、ずっと思っています。

そして、私のように「何かできることはないか?」という思いの方が多いのではないでしょうか?50代からのスタートでも遅くはありません。これまでの経験を活かして、サポートしていきます。


この癒しの技は一生もの

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いくつになっても健康でキレイでいたいのは女性の願いです。そして私の願いは、一番は楽しく! やりがい・生きがいを感じてお仕事して頂く事です。

ご自身の手が、60歳、70歳、80歳になっても、健康であれば、自分のため、人のために役に立つことが出来るんです。

講座を受けて頂いた方が、お客様やご家族などに感謝されるところを想像するだけでワクワクしてきます。そんな私も40代のころは、こんな気持ちを感じたことはありませんでした。


こんな私が起業したきっかけは・・・

私は結婚してから自営業を20年間、手伝ってきました。台所のレンジまわりなど油汚れを落とす仕事!これが私の主な仕事でした。

ご自分ではどうにもこうにも取れない汚れを強い洗剤、専門の道具でキレイにしていきます。他にも下水溝、スーパーマーケットやレストランなどの飲食店の床清掃など・・・あらゆる掃除をしてきました。

主人には申し訳ないのですが、まだ30代のころは、人に見られたくなくて下を向き、耐えられない仕事には涙する事もシバシバありました。

ただ、この20年間継続できたのは、仕事を共にしてきた主人は勿論ですが、お手伝いをして頂いた方々のおかげです。皆さん文句一つ言わず仕事をしてくれる気のいい人ばかりで、何度も助けられたからです。また、お客様に「キレイにしてくれてありがとう!」のお言葉と笑顔に励まされ、仕事を続ける事が出来たと思います。


しかし、そんな生活は長くは続きませんでした・・・

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バブルが崩壊して・・・仕事が激減。契約書を交わした大手企業からも仕事が打ち切られました。企業の方が経費を削るのは、まず外部の業者からですから、私達の仕事は企業の従業員の方のお仕事になりました。

そんな時、少しでも家計の足しにと、化粧品の販売をすることになりました。この頃、私は45歳。最も精神的に辛い時期でした。どうせやるなら頑張って生活を楽にしようと化粧品を大量に仕入れました。でも、最終的には、在庫を抱え私の夢は儚く消えていきました。

営業をしていく中で、顔中に沢山の吹き出物が出来ました。極度のストレスでした。お客様に会えば吐きそうになり、身体が震えます。

「なんて甘いこと言ってんだ。そんな事で、営業の仕事なんてできるか!」とお叱りを受けるかも知れませんが、その時の私の精神状態は普通ではありませんでした。自分の事で精一杯で、お客様の事を第一に考えられなくなっていました。

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私の辛そうな姿を見て、娘の一言・・・

「こんな姿のお母さんは見たくない!」の言葉は今でも決して忘れる事はありませんし、その時の状況がハッキリと脳裏に焼き付いています。お客様に申し訳なかったのですが、高い授業料を払ったと思いキッパリと辞める事にしました。


このまま終わりたくない・・・

こんな思いをしても、50歳を目の前にしてまだ私の心の中は何かが燻っているようでした。

はじめのうちは、それがなんなのか、よくわかりませんでした。何か心に引っかかるものを感じながら、日々を過ごしているとき、ふとしたことで、自分の気持ちに気がつきました。それは、このままの自分で終わっていいのか?ということです。

50年近く生きてきて、このままで満足?一度しかない人生、このままで満足なの・・・

・・・「このまま終わりたくない!

それが私の心の奥の叫び声でした。


自分にしかできないことにチャレンジ

それからの私は、自分の構想・アイデアを形にして自分にしかできないことにチャレンジしてみたくなりました。と同時に、「こんな私でも、人のために何かできることはないだろうか?」と、以前より強く考えるようになったのです。

そして、自分でできる何かを探し求めることにしました。

インターネットで検索して探してみたところ、経絡マッサージというものを見つけ、これなら自宅で開業できるから、それほどお金をかけずに起業できる。ということで、東京のスクールまで資格を取りに通うことにしました。

半年かけて資格を取得した私は、晴れて、自宅に小さな隠れ家サロンを開業しました。これで、小さいながらもサロンのオーナーになりました。


リンパとの出会い

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開業してしばらく立ったとき、あるお客様に言われました。

「乳がんの手術後、手がむくんで仕方ないから、リンパを流して欲しい!」

それが、私とリンパの出会いのきっかけとなりました。その時は、「リンパ」という言葉は耳にしたことはあっても、知らないことだらけでした。でも、そのお客様がむくみで困っているのを放っておけない。なんとかしたい、と強く思ったのです。

そこで、今度はリンパの資格を取りに行くことにしました。そして、そこから、私の人生が変わったのです。

資格を取ってリンパマッサージの仕事を始めてからしばらくした時、リンパという言葉がテレビや雑誌で頻繁に取り上げられるようになり、リンパマッサージの仕事の依頼が多くなりました。リンパマッサージは、気持ちよく癒しを提供するのはもちろんですが、血液やリンパを流すことによって、体の不調が改善できることが実感できるから人気があります。また、ボキボキバキバキの施術などと違って、痛くないのも人気の秘密です


「こんな世界があったのね・・・」

私が開業して間もないころ、こんなことがありました。

70代のお客様が私の施術を受けておっしゃった言葉、「こんな世界があったのね・・・」そう言いながら私の手を握り、涙を流して、ご自分のお話をされました

この出来事はとても印象的で、それとともに私の心に強く響きました。リンパをやって良かった、そう思えた瞬間でもあり、今の私の原動力にもなっています。

やっと自分の居場所を見つけた!! そんな気持ちになれたのです。

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「長生きしそうだからお金の心配もしなくちゃね」

サロンで施術を受けたお客様の中にも人生が変わった方がいます。

直腸ガンの手術をしたお客様なのですが、手術前からむくみやすかったのが、手術後よりいっそうむくむようになり、歩くのも辛い、脚のむくみがあり特に足の裏がブヨブヨ、ブーツを履くのが夢なのに履けない・・・

そんな状態のお客様でしたが、施術後、自宅でもできるセルフマッサージをお伝えしたところ、藁をもすがる思いで毎日マッサージをしてくださいました。

足裏のブヨブヨがほとんど無くなりました。さらに、便秘の解消、肩こりが楽になったり、寝つきが良くなったり・・・念願のブーツも履けるようになって、性格も前向きになられました

そして、なんか長生きしそうだからお金の心配もしなくちゃね、と笑ってお話しされました。


自分自身の人生も変わりましたし、お客様の人生まで変えてしまう・・・

お客様にとっての私・・・私の代わりはいません!

少子高齢化が進む中、ご自分で体を守り、老廃物を流すセルフケアの必要性をお伝えしたり施術をし、お客様をキレイにしお身体も楽にしてさしあげる・・・こんなお仕事が出来たらいいですよね。

「ありがとう!」と感謝の言葉も頂き、お客様は勿論、私も笑顔にさせて頂いています。こんなやりがいのあるお仕事を、ぜひ、あなたにもやってもらい人生を変えてもらいたい。そして、あなたの人生が変わる瞬間のお手伝いがしたい・・・

それが私たちの願いです。

大多和 真弓